スタッフがキャッチサーフを選んだ理由

ソフトボードに対して、どちらかといえば入門者向けというイメージを持っていた時期が、自分にもありました。でも今、セカンドボードとしてキャッチサーフを選んでいます。理由を聞かれると、少し説明が要る。スペックの話ではなく、サーフィンに何を求めているかの話だから。

混んでいる日に、ピースフルに乗りたかった

きっかけは単純です。週末のポイントは、どうしても人が多い。

ピークの取り合い、周りへの気遣い、板が当たったときの緊張。そういうノイズを全部消して、ただ波に乗りたかった。ソフトボードなら対人・対物ともに安心。相手もびびらない。自分もびびらない。それだけで海が変わります。

Catch Surf HERITAGE x Andy Davis Retro Fish 5'8 ソフトボード

キャッチサーフにした理由

決め手は構造でした。多くのソフトボードはストリンガーなし、もしくは合成樹脂製が1〜2本。キャッチサーフは木製ストリンガーを3本搭載していて、製法は高性能なハードボードと同じ。「ソフトだから仕方ない」じゃなくて、ちゃんとした乗り味がある板を選びたかった。

Andy Davisのグラフィックは、正直に言うと選ぶときに影響しました。見た目から入るのも大事です。

乗ってみて、いちばん驚いたこと

テイクオフが早い。これは想像以上でした。

スピードはハードボードに少し劣るけれど、波を捕まえる能力が高い。乗れる本数が増えます。ターンは軽くて気持ちよく、オンショアや速い波にも対応できる。「性能が低い板」ではなく、「違う特性を持つ板」という感覚です。

Catch Surf ODYSEA x Lost Round Nose Fish 5'5 ソフトボード

海以外での話

サーフィンは海に入っている時間だけじゃない。

車への積み込み、砂浜での取り回し、準備と片付け。ソフトだから少し雑に扱っても問題ない。この「ちょっとくらい大丈夫」という余裕が、一日のサーフィンをラクにしてくれます。

最後に

初心者はもちろん、混んだ海で気持ちよく乗りたい人、とにかくたくさん波に乗りたい人にはおすすめしたい。

「ソフトボードは卒業した」と思っているサーファーほど、一度乗ってみてほしいです。自分が感じたギャップを、きっと味わえると思います。

今回購入したのは、CATCH SURF HERITAGE x Andy Davis Retro Fish 5'8"CATCH SURF ODYSEA x Lost Round Nose Fish 5'5"。乗り味や使い心地など、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。